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健康のために



疾病別の体操指導

肩こり・腰痛対策

ほとんどの腰痛、肩こりをお持ちの方は、腰の丸まった骨盤への負担の大きくかかる姿勢を長時間しています。

このように耳の位置が肩よりも前にきてしまいます。仕事でPCとにらめっこの方はほとんどがこの姿勢で作業をしています。

頭の重さを支える為に首の後ろの筋肉に異常な負荷が掛かりますのでどうしても首肩周りに疲れが蓄積していきます。

理想として、耳の位置と肩の位置が一直線上にある状態が一般的に良い姿勢と言われています。
この状態を維持できれば良いのですがなかなか仕事中にこの姿勢をキープするのは至難の業でしょう(・.・;)

ですので、仕事や家事の合間を縫って、ちょっとしたエクササイズを取り入れる事をおススメします。
簡単な事でも腰痛や肩こり対策となりますよ。
先ずまっすぐに立ちます。
肩幅位に足を開き腰に手を当てます。
そしてお腹を出すように腰を反らせましょう。1秒から2秒に1回のペースで良いでしょう。それを5回から10回行いましょう。

顔は前を向いたまま、膝を曲げないでお腹を前に出すように行いましょう。痛くて出来ない人は調整が必要です。
また肩こりや頭痛の方に多いのが顔が前に出る姿勢です。
やはり耳の位置が肩よりも前に出ています。
こういう姿勢で歩いていう人も多く見受けられます。見栄え的にも格好悪いので意識して起こす必要がありますね。

【写真上】のエクササイズに加えて【写真下】のようなエクササイズも効果的です。

手の力も使って、顔はまっすぐ前を向いたままで後ろにスライドさせるようにします。
1秒に1回スライドさせ、10回出来れば十分です。
やはりたまにで構いませんから1日に何度か実行してみましょう。

注意点として、、、
顎を胸につけるようにしてはいけませんよ!!あくまで顔は真っすぐ前を向いていることです。
これを行なうと耳の位置と肩の位置が一直線上に来るようになります。
頭痛対策としても効果を発揮します。出来ない人はやはり調整が必要です。【写真下】

(これらのエクササイズは無理をしてやるものではありません。痛みがある状態では必ず相談して下さいね。)

腰痛対策(自宅編)

簡単なのが、
肘を直角になるように曲げてその状態を5分くらいキープし続けます。
腰を反るエクササイズです。
腰痛の方のほとんどは、腰が丸まっています。つまり反れるようにしてあげれば腰痛は軽減されます。

テレビでも見ながら気軽にやってみては如何でしょうか?

次は少し上級編!といっても簡単です。

先ずうつ伏せで肩のあたりに両手をつきます。

その次に手の力を使って上体を起こしていきます。
起こせるところまで起こしたらまたもとの初めの状態に戻ります。
そしてまた繰り返し状態を起こしていきます。
だいたい10回くらい繰り返します。

これだけでも腰の疲労感、慢性的な症状は緩和されます。しかし、無理は禁物。うまく出来ない方、痛みが出る方は体の調整をしてから、適切な指示のもと実行しましょう(^^)

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近年、女性に出尻(腰が反り込んだ状態)が増えています。反る事で痛みが強く出る方は必ず、自己判断せずに信頼出来るカイロプラクターにご相談下さい。


〜栄養学的視点から健康について考える〜

@ビタミンCの必要性について@

−はじめに−

多くの方が体に栄養は大切だ、ということは感覚的に解っている事だと思います。当然トータルで体を見なければいけませんから“これだけやればいいんだ!”“これだけ食べれば健康的だ!”何てことはありません。
ただもし、『何か日頃摂った方がいいものはありますか?』と聞かれれば私はビタミンCをおススメします。ちなみに私はここ3年位、1日に1500〜2000r(1.5〜2g)を目安に摂るようにしています。そして風邪をひいた時など体調の悪い時には特別に2000〜3000r(2〜3g)と量を増やしています。これはあくまで私が自分の体調に合わせ、体調管理の一環としてやっている事です。
何故ビタミンCなのか?何故体調の悪い時に量を増やしているのか?その辺りについて少し書いてみようかなと思いました。

−ビタミンCと人間−


人類全体に共通した遺伝的障害として低アスコルビン酸症があげられます。つまりビタミンC不足の事です。ビタミンは健康を維持するのに欠かせない栄養素であり、体の中では造れないものです(ビタミンB群の幾つかは微量ながら人間の体の中で合成されています)。
本来、犬や猫、馬など、動物の世界ではビタミンCは体の中でいくらでも造れるのが当たり前の分子なのです。ビタミンCが造れない動物は極僅かで、モルモット、果実食性コウモリ、紅肛門なき鳥(熱帯性のヒヨドリ科の鳥)、人間を含む霊長類くらいです。
ビタミンCには広い範囲の有害成分や肉体的ストレスから動物の体を守る働きがあり、これらを体内で生合成できる動物に強力な発ガン物質や不要な化学薬品を与えた場合、猛烈な勢いで、勝手にビタミンCが合成される事が研究により証明されています。つまりビタミンCが発ガン物質などに抵抗するわけですね。しかし、人間にはそのビタミンCを造る能力が欠落しているのです。もし、人間が有害物質に晒された時にビタミンCを大量生産できる能力があるなら、近年増加傾向にある発ガンリスクを格段に低下させる事ができるかもしれませんね。
ビタミンCを十分に補給する事のメリットは、ガン予防や薬品の解毒作用だけに留まりません。誰でも年に1度位は風邪などのウイルス性感染症にかかるものですがそれらを予防する働きも当然期待できます。

−病気にかかるとビタミンCの必要量は増加する−

人はどれくらいのビタミンCを必要としているのか?何でもそうですが、良いものだからと言って摂り過ぎたら害になるという事はよくありますからね。
腹部に大量のガスが溜まったり、下痢することなしに摂れる量を『耐性値』と言います。当然個人によって違いは出てきます。
栄養生化学療法の医師が研究した文献があります。耐性値を調べるにあたっての方法はたいてい、食後にビタミンCを500〜1000r位を摂取する事から始め、明らかな下痢症状などが認められるまで、毎日少しずつ摂取量を増やしていきます。それから、摂取量を少しずつ減らして、トラブルを起こさずに摂取できる最大値(耐性値)を突き止めその量を継続して摂取するようにしていくのです(皆さんは実験しないでくださいね(・.・;)ただこういう手段で研究されている方々がいるという事です)。
その結果、健康状態の良好な人のビタミンC耐性値はたいてい1日2〜12gの範囲に収まる事が結果として表れました。例えば、通常なら1日3gで下痢する人でも、風邪などで体調が優れない状況に陥ると1日10〜30gのビタミンCを摂取しても軟便にならなくなります。そして体調が回復してくるとまたビタミンCの耐性値は下がってくるのです。
つまり、体調の悪い時ほど、ビタミンCの必要量が増すのです。病状が深刻な患者さん程ビタミンCの耐性値が上がる事は研究により既に証明されている事なのです。最初にも書きましたが、ほとんどの動物は体に無理が掛かったり、有害物質に晒されると体内でビタミンCを普段よりも大量に合成します。その事からも見て取れるように、人間も体にストレスが掛かっている時にはビタミンCの必要量が高まるのです。
参考として、健康な人が1日に下痢をしないで摂取できるビタミンCの量は4〜15g程度ですが、例えばアレルギー患者では15〜25g、軽い風邪なら30〜60g、重い風邪は60〜100g、火傷や怪我、手術後なら25g〜150g、バクテリア感染なら100〜200gと耐性値は上昇するそうです。

−ビタミンCで多くの病気を防ぐ−

ビタミンC研究のパイオニア、アーウィン・ストーン医学博士は、ガン、ウイルス性疾患(小児マヒ、肝炎、ヘルペス、脳炎)、病原バクテリア(破傷風菌、ブドウ球菌)、アレルギー、毒性化学物質、有害な重金属、極端な暑さや寒さ、肉体的ストレスや怪我などに対するビタミンCの予防効果がいかなるものかを膨大な量の文献から解説しています。
関節炎、動脈硬化、糖尿病など、あらゆる疾患は肉体的ストレスを増加させますから、ビタミンCの必要量は必然的に高まります。ビタミンCには血中脂肪値を正常化させる作用もありますから動脈硬化を予防する為にも重要なのです。
老化の研究にもビタミンCは切り離す事は出来ません。体内の組織を酸化させる活性酸素と、免疫力低下は老化現象と直接関係してきますが、ビタミンCは活性酸素を無力化する抗酸化物として知られていますし、免疫機能を高める作用もあります。この2点からも老化のプロセスを遅らせる働きが見えてきます。

−現在の私の考えとして−

ビタミンCを1日1000r(1g)摂りましょう、という考えが一般的にはあるように思います。これは間違っていない適切な範囲と思います。しかし、実際はもう少し摂っても良いのではないでしょうか?“日本人は働き過ぎ”とよく言われますが、現実として日々度重なる残業、休日出勤、対人ストレス、生活の不摂生等、多くの事で体にはストレスが掛かってきます。そのストレスが強ければ強い程、ビタミンCの耐性値は高まりますし、それは同時に体が必要としているサインでもあると捉える事が出来るはずです。その事は上記述からも理解出来る事と思います。
しかし、何も耐性値を調べ出し、5g、ましてや10g以上摂る必要性を私は感じません。もちろん栄養の専門医の指示のもと、病気克服の為に行うのであるなら解るのですが、個人レベルでそこまでする必要性はないでしょう。
上記を読んで頂ければ少なくともビタミンCの必要性は理解できたのではないでしょうか?体の事を思うなら一般的に言われている“1日1000r(1g)”位は摂取してみても良いのではないでしょうか?よくCMでC1000タケダってやっていましたよね。あれも1日1000rは摂りましょうよ!ということです。

−ビタミンC摂取におけるリスクは?−

ほとんどないでしょう。
栄養生化学療法を行う医師に言わせれば必要なだけのビタミンCを摂取しない事の方がよっぽどリスキーだとの事です。
私は1日に5gも摂る事を薦めてはいません!それ位摂るなら専門医の方の判断が当然必要にはなるからです。私は体調の悪い時に最大で3gです。これは私が勝手に自分の体で実験的にやっている事です(研究結果によればもっと摂っても問題ないのでしょうが)。実際ほとんど風邪をひきませんが。
家族が腎結石をやっているのでその辺のリスク(実際にはビタミンCを大量投与したとしても、腎結石ができる例は極めて稀とのことです。心配な方は一緒にビタミンB6とマグネシウムを摂ると腎結石のリスクは極めて低くなります。)も考えてその程度にしています。私の基本は1日1.5g位です。
『シュウ酸による結石が造られやすい体質の人を除いて1日に2〜10gの範囲でのビタミンC摂取はリスクはあまりにも小さく、メリットは計り知れない。』と結んである程に、ビタミンCは私たちの生活する上で必要なものなのではないでしょうか。


ちまたの健康法に対する私の考え 〜現代人は水の摂り過ぎ病〜

『水毒の弊害について』

健康のために!!と水をやたらと摂り過ぎてはいませんか??
水を飲めば血栓予防、血液サラサラで健康力アップ!!
そんな事をよく聞くようになりましたが・・・本当なのでしょうか??

ズバリ言います!!
1日○リットル、健康のために水を飲みましょう!!は大ウソです!!
今すぐ止めましょう!!(;一_一)本当です。

ただただ水を飲んでいても健康どころか体に害を及ぼします。そのいつの間にかはびこった意味のない情報に騙されないようにして下さい。

理由??

もちろんありますよ!今から簡単に説明していきましょう!

 

水を何故そんなに飲むようになってしまったのか・・・
今誰もがペットボトルを持ち歩いています。そして飲みながら歩く姿もよく見受けられるようになりました。

『水をたくさん飲んで便秘解消!』『水をたくさん飲んで血液サラサラ!血栓予防!』なんて言いますが・・・『水を意識して飲む』という習慣は、今や大部分の日本人に徹底されつつあるようですが、実際にはこれだけ世間が水を飲みまくっているにもかかわらず、肝心の心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症は一向に減る気配はありません。それどころか、むしろ増加の傾向すらあるのです。したがって、『水をたくさん摂る』ことが血栓を防いでいるとはとても言い難いのです。

先ず、結論から!水をやたらと飲み過ぎるから、頭痛、肩こり、腰痛、アレルギー、便秘、めまいなどなど、挙げればキリがないほどの各症状の原因となるのです。
これらは漢方の世界では昔から【水毒】として知られているものです。漢字の通り、水が体にとって毒となるのです。

現代医学が『血液をサラサラにする』『新陳代謝をよくする』ために、水分をしっかり摂るように勧めているのも『十分に排泄される』ことが大前提となっています。
しかし、実際にはその大切な大前提があまり周知されていないようです。医師の方も摂った水は必ず尿や汗となって排泄されるものとして話しているようですが、摂り方によっては十分に排泄されないことはありますし、その前に吸収すらしないこともあるくらいです。

水は体内の60%以上を占める必要不可欠なものであることは皆さんもご存じかと思います。生きていく上で水がなければ生活は成り立ちませんもんね。
しかし、だからといって過剰に摂り過ぎれば体にとっては問題となります。

摂った水分は全てが排泄されるわけではありません。過剰に摂れば、うまく吸収されず、体内にいつまでも残り続けることもあるわけです。
植物に水を過剰に与えると根腐れしますよね。それと同じで人間も水を摂り過ぎる事で多くの弊害をきたすことになるのです。

水分過剰の状態は体を冷やします。冷える事で血行は悪くなり、コリの原因となります。血行不良で肩周りの筋肉が硬くなりその為に頭痛になることもあります。また水分の摂りすぎにより慢性的に体が冷えると血液中の余剰物を燃焼してくれませんから却って血栓を作りやすくしていることすらあるのです。血液中に余剰物が残ってしまうのです。

また体の冷えは内臓機能を低下させます。
特に冷えの影響を受けやすい消化器は多くの問題が出てきます。水を飲むと便秘改善につながると言いますが、女性に関しては特にもともと冷えやすい性質ですから、水を飲み過ぎる事でお腹が冷え、腸の働きを悪くしてしまうケースが非常に多いのです。
逆に水分の過剰摂取を止め、入浴やサウナなどで身体を温めてあげるようにしていくと、内臓機能は高まり、腸の働きは良くなり便秘改善へと繋がるのです。

また女性は男性に比べ腹筋も少ないので腸を動かす力自体も弱いのです。更に筋肉は血管を通しますから、その筋肉が少ない女性のお腹は尚更冷えやすい・・・悪循環なのです。女性で便秘症の方は腹巻を寝るときにしておくだけでも次の日のお通じが良くなります。

体の冷えにより腎機能が低下してくると、やはり尿の出が悪くなり、体内に余計な水分が残るようになります。重力の関係上、足の方には水が溜まりやすくむくみにも繋がり、プニュプニュした足になり、所謂下半身デブになるのです。

解消法としては腎機能を高める為に体を温めることです。
入浴後にトイレに行きたくなることって多くないですか??入浴で体を温めると腎機能が高まり尿を作り出し、体内の余分な水分を排泄してくれます。
とにかく体の冷えは万病の元ですから、入浴やサウナを大いに利用するといいと思いますよ。

そして足を鍛える為に普段よりも少しでも多く歩くようにする事が大切だと言えます。
歩くことで足に筋肉がつき太くなるのでは??と思う女性も多いようですが、全く逆です。痩せますから下半身は鍛えるべきです。
鍛えるといっても、いつもより少し多く歩いたり、ちょっとかかとの上げ下げをやったり、その程度で十分なのです。
マラソン選手で足の太い方がいますか??
まずいません。しかもあそこまでのトレーニングは求めません。少し歩くことを心がけてみてください。足が鍛えられることで血行が良くなり、足のむくみの解消につながり、また歩くことで体が温まり排泄作用も高まりますから、余計な水分や老廃物を体外へ排泄しやすくなりますよ。

現代人は体もろくに動かさないのに水分ばかり摂っているから体に多くの問題を発症させます。植物同様、人間も同じ生き物ですから、やたらと水分を摂れば根腐れは起こるのです。意識して水分を摂ることをまず止めましょう。そして体を温める生活を試してみてください。
水を飲むな!とは言っていません。『過剰に無理して摂るな!』と言いたいのです。そのちょっとした習慣を変えるだけで、あなたの体にも良い反応が見られるようになります。少しずつです(^^)無理はしないこと!少しずつ少しずつ、意識して実行してみてください。余計な水分を減らし、体を温める事の大切さを実感できると思いますよ(^v^)

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